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RECRUIT

私たちと一緒に働きませんか?

"建設業界の縁の下の力持ちでやっています"

当社のお仕事である解体工事は、新しい建造物を建てる為のスタート地点を築くお仕事と言えます。
 

今あなたが安心して暮らせる建物も便利性の高い商業施設等の建物も、すべてのスタートは解体から始まるといっても過言ではございません。
 

皆さんの生活する上で無くてはならないお仕事が解体工事業なのです。

 

当社はそんな無くてはならない解体の業界に誇りを持ち、新しい風を吹かせようと、常にチャレンジし続けている会社でもあります。

 

建設業の中でも大切な縁の下のポジションである当社にて、これから我々と共に一緒にワクワクを追い求めていきましょう。

 

一緒に働けることを楽しみに待っております。

たくさんのご応募お待ち致しております。

大橋解体工業株式会社 社員一同

不況やコロナでも揺るがない

他社にはない高い成長率

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施工管理技士(現場監督)の1日の流れ

【1日のスケジュール(例)】

現場集合

​※担当現場で打ち合わせ

休憩

昼食・昼休憩

作業開始前に打ち合わせ

休憩

片付け・翌日の打ち合わせ

現場出発

帰社

※現場によっては直行直帰も可

※先輩社員スケジュールになります。

入社後は、慣れるまでは先輩とマンツーマンで指導しますので安心です!

施工管理技士(現場監督)の仕事内容

現場監督ってどんな仕事・・・???

現場監督といえば、現場で職人さんたちに威張って怒鳴り散らして厳しくして作業させる、なんてイメージがありませんか?

 

実際の現場監督の仕事は、威張ったり怒鳴ったりしても何も進みません……

 

お客様の意向に沿って、現場の作業員さんたちと協力しあいながら、1つの現場を安全に、何事もなく、近隣への負担を少しでも抑えながら円滑に作業を進めて完了させる。

 

それが現場監督の仕事の最も大切なことになります。

解体工事の現場監督の業務では、大分して以下の3つが主な業務になります。

安全管理とは・・・

現場で最も大切なことは、作業する人だけではなく、第三者である周辺住民の命そのものです。

少しでも危険がある作業に対して、どのような危険があるか、どうしたらその危険を回避できるのかを、現場にいる人全員で検討して、洗い出していきます。

打ち合わせの中で決めた内容を、職長だけではなく現場作業員全員に周知するよう毎朝の朝礼等で何度も周知する必要があります。

工程管理とは・・・

現場には、その工事をいつまでに終わらせるのかという現場工期と呼ばれる期日が存在しています。

その期日を守るために円滑に作業を進めるためには、いつ、誰が、どこで、何を使い、どんな作業をするのかをあらかじめ決めていくことが必要になります。

行う作業に応じて、道具や重機は何を使うのか、人員がどれくらい必要になるのか、現場の職長さんたちと話し合い、それらの予定を現場全員に周知します。

また現場の全員がわかりやすいように工程表を作成することが必要になります。

原価管理とは・・・

原価とは、すなわち予算のことです。

皆さんに給料やボーナスを支払うためには、現場を円滑に進めて、利益を出すことが必要になります。

日々現場でかかる費用を計算していくことがスタートになりますが、いずれ現場を仕切る立場になった際には、なるべく利益が出るように、機材を借りる際にもなるべく近い場所で借りる等、施工の中で原価を抑えるための工夫を考えていく作業になります。

【主な仕事内容一覧】

書類整理、工事写真撮影、写真データ整理、工程表の作成、図面作成、掲示物作成・印刷・掲示、各種届出書類作成・届出

(すべて会社支給のノートPCからの作業になります)

着工前や必要に応じて近隣挨拶

(解体工事は、騒音・振動・ほこりなどが出るので、事前に作業することを周辺住民に対して周知します)

作業内容を工事担当の職長やお客様、協力会社と打ち合わせ

【打ち合わせ内容】

現場注意事項の確認、工事範囲の確認

(撤去範囲の確定)

工程の確認

(いつ誰が何をするのか)

※最初は自分1人では決められないことがほとんどですので、先輩社員たちが全力でフォローしますのでご安心ください!

入社後のキャリアプラン

  • 解体工事知識を吸収

  • 資格取得

  • 先輩社員と同行

想定年収:

300~330万円

先輩社員インタビュー

経営者からメッセージ

たとえば学校を解体するとしたら?

あなたが学校の校舎を更地に解体する現場監督をするとして考えてみてください。
解体工事では常に危険と隣り合わせであり、また粉塵や大きな音、振動が起こる関係上、いかに安全かつスムーズに、そして近隣環境に配慮しながら解体できる工事計画を考える必要があります。
解体する建物の構造や周辺の状況にあわせて、いつどんな重機を何台組み合わせ、作業員をいつ何十人投入し、建物のどこからどういう手順で解体するか、また解体に伴って発生する廃材をどのように搬出し、運搬するのか、どこでなら安く適正に処分できるのか、最適な工期は何ヶ月なのか、原価がいくらになるか。

このように、単に解体工事は考えないといけない要素がたくさんあります。

最も良い方法で解体する計画作りや施工管理は、数年程度の経験ではまず無理でしょう。
建設業、解体工事業には、豊富な経験と技術知識が必要なのです。

 

毎回違う状況の現場、日々変化していく現場の状況にあわせないといけないこともあって、働いている私たちも、常に勉強、常に挑戦という刺激的な日々を送っています。

だからこそ、この業界で身につけた「腕」は、転職しても独立しても無くなりません。
解体工事業での仕事の経験は、本物の経験値として、あなただけのものとなります。


私たちと一緒に働いて「本当に自分の腕で稼げる自分」になってみませんか。

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大橋 紀之(30歳)

専務取締役

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